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静岡の放置竹林の現状 放置竹林の実態

一般にあまり知られていない竹林の現状

放置竹林
左は静岡市内のある山林の風景です。
人々は「放置竹林」といっても一般的には誰も気づきません。
問題視もしません。


それは至って静かに拡大し、元の里山を飲み込んで他人の土地にも構わず侵入し、気がついた時にはもう手がつけられないほどに拡大しています。


全国には果敢に竹林整備に挑んでいる団体がたくさんありますが、放置竹林の拡大スピードはそれをはるかに凌ぎます。
放置竹林を前にして途方に暮れているのが実態なのです。

静岡の竹林 現状と問題点

放置竹林

日本では、戦後、収益の高いタケノコの栽培が盛んとなり、多くの竹(モウソウチク)が植えられました。
また、竹は成長が早く、強靭かつしなやかで細長く割れる性質から、古くからうちわやザルなどの日用品や家具、建築用材の材料として使われてきました。


しかし、外国からの安価なタケノコや竹材の輸入増加や、プラスチックなどの代替品の出現により、国内のタケノコや竹製品の需要量が減少し、さらに農家の高齢化や担い手の減少などで手入れがされず放置される竹林が増加してきました。

竹林整備を怠り放置竹林が拡大すると、竹は成長が旺盛で、根は森林内に拡大・侵入しはじめます。

また、竹が光を遮ることで、樹木は弱り、枯れてしまいます。
その結果、鳥類や昆虫類の種数も減少し生物多様性の低下を招きます。
竹の地下茎は地中30センチメートル程度に集中しているため、雨水が地中深くまで浸透しなくなるとともに、放置された竹林の地下茎は腐食したり枯死するため、土砂・土壌崩壊危険の可能性があります。

 

竹林の管理放棄

重い労働 高齢化 重い労働、高齢化後継者不足

不良な竹林

高密度 日照不足 枯死

身近な環境被害(竹公害)

道路の視界・倒伏
住環境への景観、日照・防犯
不法投棄の温床

竹林整備の課題(竹の処分)

もともと利用先 価値がない
処分委託には費用が高い
片付けの手間
枝払い、束ね、収集・運搬・・伐採より重労働

竹が伸びて放置される前に管理収穫できれば竹害を減らすことができるめんまにするとおいしく食べられる!
美味しく食べて竹害を減らすプロジェクト
私たちと竹の新しい関係「食べること」
季咲亭 静岡めんまプロジェクトとは 放置竹林や竹害対策の解消に貢献するプロジェクトです

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放置竹林・竹害とは?静岡の放置竹林の現状
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